SDGs の取組み⑴
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□家を建てる夢を応援し、より良い住まいを提案する為、
『高気密・高断熱住宅の建築』を進めています。快適な温熱環境を実現し、健康リスクを軽減、健康リスクを軽減します。また、光熱費のランニングコストを軽減した耐久性・耐用性の高い住まいの提供をいたします。
2023年 HEAT20 G2グレード(Ua値0.28)の割合全体棟数の50%へ
さらに、2025年には100%(標準化)そして、
2030年までにHEAT20 G3グレード(Ua値0.2)の割合を10%へ引き上げる
『ZEH住宅の促進』・・・快適な室内環境を保ちながら、高断熱と高効率設備を備えます。自然エネルギーでまかなう事が出来る太陽光発電等の総エネ設備をお客様の暮らし方とご要望に応じて提案いたします。
◎現在のZEH住宅の棟数・・・2020年度、太陽光発電システム+ZEH住宅 38%
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2025年ビジョン・・・全棟数の50%、2030年ビジョン・・・全棟数の70%
『LCCM住宅の推進』(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)
建築時から暮らしに至るまで、住宅の生涯を通してCO²排出量をマイナスにする住まいの事。具体的には、高性能断熱材や太陽光発電システム、家庭用蓄電池、高効率な給湯器などを使用するほか、再生可能エネルギーの創出にも取り組むことで、CO2収支のマイナスを目指します。
カテゴリー: 社長ブログ