【スタッフ紹介】手造りチーズケーキが得意な次世代現場監督登場!
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こんにちは、八戸市の工務店タナカホームです。
今回ご紹介するのは工務課の扇田です。
小学5年生の時に家を新築したので、毎日建築現場を見にいっていたそうです。
そのうち、大工さんになりたいと思ったのだとか。
今は現場監督の仕事をしているので、ある意味、夢がかなったといえそうですね。
趣味はお菓子作りというだけに、女心のわかる現場監督です。
以下は、扇田のインタビューです。
▲工務部工務課 扇田勇樹 (おおぎだゆうき) 25歳
勤続/5年
出身/八戸市
家族/私と妻の二人暮らし
趣味/DIY、お菓子作り、ドライブ、カフェでゆったり過ごすこと
▲スキー場のイルミネーションイベントで
Q入社したきっかけは?
地元での就職先を探していたところ、タナカホームのホームページが目に留まりました。内容がしっかりしていて、誠実な印象を持ったので入社試験を受けることにしました。
Q現在、どのような業務を担当していますか?
材料の発注、工程表の作成、工程ごとの検査、協力会社さんの監理などです。
中でも現場監督として最も重要なのは工程ごとの検査で細心の注意を払って行っています。
Q仕事をする上で、心掛けていることは?
どのようにしたらお客様の要望を現場で実現できるかを常に考えています。
そこが最も好きなことであり、刺激的でもあります。
Qこれまで印象に残っているエピソードがあれば。
あるお客様にから「担当者が、若いあなたでは不安だ」と言われたのですが、引き渡しをしたときに「あなたでよかった」と言っていただいたことです。
Q趣味のお菓子づくりでは何が得意ですか?
よく作るのはチーズケーキですね、意外と簡単なんです。甘いものが好きなので一人暮らしを始めた時、料理に挑戦しようとしたのがきっかけです。
先生は、インターネット、クラシル、クックパッドなど。 妻からは「太るからほどほどにね」と言われています。
Qタナカホームの強みはどこにあると思いますか?
新しい技術や工法を常に取り入れて、進化していくところ。また、独自の検査基準を持つなど厳しい体制を持っていることなどお客様に対して常に誠実であることの証だと思います。
Qこれから家を建てようとする皆さんへメッセージを。
「家づくりは幸せづくり」をめざし、頑張ります!!
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