【スタッフ紹介】現場に強く、人に優しい、みんなの「アニキ」!
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こんにちは、八戸市の工務店 タナカホームです。
タナカホームの特長の一つに「現場力」があります。現場をきれいにすることをはじめ、職人さんたちとコミュニケーションをとり、工事の工程をスムーズに行うことなどを大切に考え、取り組んでいます。そうした業務を担っているのが工務部です。
今回は、工務部工務課 新山康仁さんをクローズアップ。新山さんは大工さんの経験もあり、めっぽう現場に強く、周囲から頼られる「アニキ的」存在です。
▲工務部工務課 新山康仁さん (47歳)
勤続/7年
出身/東北町
家族/妻、子ども2人(男)
子どもの頃の夢/サッカー選手
趣味/ドライブ、バーベキュー
Q今現在、どのような業務を担当していますか?
協力会社さんの手配、工程管理、資材発注、品質検査などを担当しています。
Q入社のきっかけは?
6年ほど大工をしていて、設計に興味を持ったのがきっかけで2級建築士の資格を取りました。最初は他社に勤務していたのですが、当社に誘っていただき、現在に至ります。
Q仕事のやりがいは?
お客様が疑問に思うことにわかりやすく説明することにやりがいを感じます。また、完成した時にお客様が喜ぶ顔を見るのは、何度体験してもうれしい瞬間です。
Qお客様とのエピソードで印象的なことは?
完成した家を目の前にして「キャーすごい!」と喜びを爆発されたお客様から握手を求められたことがあります。
Qこれから家を建てようとする方へのメッセージを。
タナカホームの家は、高品質で、とくに断熱性の高さに自信を持っています。
きれいな現場もぜひ見ていただきたいです。「家づくりは幸せづくり」をモットーに、毎日頑張っていますので、気軽に声を掛けてください。
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