【 省エネ住宅優良企業賞 受賞 】ありがとうございます
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こんにちは!
\昭和48年創業の住宅総合企業/
北国のあったかエコ住宅タナカホーム🍀です!
タナカホーム(株)では、2016年の初応募から
たゆまぬ努力を続け、
5年連続で
『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー』を
受賞することが出来ました。
『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー』とは‥
一般財団法人日本地域開発センターによる、
省エネルギー性において優れた住宅づくりを
表彰するのが
『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー』です。
全国全ての住宅供給会社が応募でき、
住宅の省エネルギー性を競う代表的な表彰制度です。
2020年に、長期優良住宅の省エネ基準が義務化されることや
ZEH(ゼッチ)などの省エネルギー住宅への
関心の高まりにより、応募する企業も年々増加傾向にあります。
そんな中、タナカホーム(株)は、2020年度は
『HIRAYA』と『ピタリエ』の2シリーズが
優秀賞に選ばれました。
そして、長年にわたって入賞を続けていることを受け、
『 省エネ住宅 優良企業賞 』も受賞することが出来ました。
タナカホームは‥
『もし私が100年持つ耐久性の高い家を
建てたなら、子供はもちろん孫の代まで
家を建てなくて済む。私だけがローンを返済すれば
子供や孫はローンの無い暮らしができるのだ。』
そんな思いから、私たちは
〝3世代に渡って住み続けられる家づくり〟を
八戸でスタートさせました。
八戸市で初めての、先進の技術や設備を導入した
〝高断熱・高気密・高資産価値の家づくり〟でした。
その後も、耐久性と省エネ性を追求し
自社独自のの『ベスト工法』を開発し、青森県内初の
『木造住宅合理化システム認定』を取得するなど
研究を重ねております。
そして、近年の原油高騰により〝光熱費のかからないオール電化の家〟が
注目されるようになりました。
そんな中、私たちは一歩も二歩も先を行く技術を採用した
『次世代型オール電化の家』を開発しました。
▶︎省エネルギー性そして断熱性に対する安心
タナカホーム(株)の受賞した
『ハウス・オブ・ザ・イヤー』受賞商品は、
ZEH(ゼッチ)の断熱基準をはるかに大きく超える
UA値=0.32
という性能値が非常に高い商品です。
よって、低温による家の中で起こる健康被害を予防し、
夏は涼しく冬は暖かい家づくりを実現しています。
省エネルギー性が高いのはもちろんのことですが、
住む人の健康と幸せを守ります。
▶︎手に届く価格の安心
〝価値>価格〟 独自の仕入れルート活用
自社独自の資材、設備等の仕入れルート活用により
仕入れコストを大幅にカットを実現。
タナカホームでは、お客様にわかりやすく
性能の違いをご納得して頂ける為にも
本賞の受賞を毎年目指していきます。
これからも、『価格』以上の『価値』ある住宅づくりをして
着実に一歩一歩、前進いたします。
ありがとうございました。
▲金田一光徳社長
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