コロナ禍で変わる家づくり 最新の間取り・設備もタナカホームにお任せ
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こんにちは、八戸市の工務店 タナカホームです。
近頃、「ニューノーマル」「ニュースタンダード」といった言葉を見聞きするようになりました。新型コロナによって「新しい生活様式」が提唱され、社会生活が変化したことに伴い、住まいの在り方にも大きな変化が起きつつあります。
新しい生活様式の3つの柱は、
□「3つの密」を徹底的に避ける
□手洗いの励行、ソーシャルディスタンス(人と人との距離の確保)、換気など基本的な感染対策を続ける
□テレワーク、時差出勤、テレビ会議などにより接触機会を削減する
こうした考え方から、
・外から帰ったらすぐに手を洗えるように洗面所を玄関脇に付ける。
・タッチレスセンサー式水栓金具にする。
・テレワークスペースを設ける。
などといったプランが注目を集めています。
さらに、家に長くいる時間が増えれば、光熱費も増えるため、省エネはさらに関心の高いテーマになっています。
実は、当社は、省エネや24時間換気システムにもいち早く取り組んできたという実績があります。
八戸市初、先進の技術や設備を導入した”高気密・高断熱の家づくり”を行ったのも当社です。
その後も、耐久性と省エネ性を追求し自社独自に「ベスト工法」を開発、青森県内初の「木造住宅合理化システム認定」を取得。 「次世代型オール電化の家」も開発しました。
いつの時代も、家は人々の暮らしともに進化していくものです。当社は、これまでの実績と開発力をもとに、コロナ禍においても安心、安全、快適な家づくりに取り組んでいきます。
人々の意識やライフスタイルの変化に柔軟に対応し、ご家族に最適なプランを提案していきます。
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