住宅建築や分譲住宅(建売)の購入を、八戸で進めていく上で気をつけていくべきポイントは何でしょうか？

新築住宅で失敗しないためのチェックポイントを見つけてみました。

今回は八戸で新築を建てる際に失敗しないポイントを２つご紹介します。

 

①建物の配置

まずは近隣住宅との距離感。

あまりに近すぎると物音や声が気になったり、

八戸も北国エリアですから屋根からの落雪も要注意です。

 

日当たりは良好にできそうですか？

南側に住宅が接近しているようだと、一階に光が入ってこないこともあります。

土地を購入して新築する場合でも、日当たりを考慮した設計が必要になるでしょう。

八戸市は都市化が進んできましたが、エリアによっては隣家が突然三階建てになったり、

巨大なマンションが建築される可能性もあります。

もしそうなると日当たりが突然遮られてしまいますし、暗い家に住み続けることになりかねません。

幹線道路沿いや中心市街地に近い場合は、マンションの建築計画が出てくるおそれがないかは、購入前に確認をしていくべきでしょう。

 

 

②光熱費の負担

八戸市は非常に寒い地域ですので冬場の光熱費も不安な方が多くいらっしゃいます。

高い電気代がかからない節約型のエコな住宅にしていくなら、スマートハウスも考えてみてください。

太陽光と蓄電池を利用し電気を自給自足にし、電気代がかからない暮らしができます。

また、住宅内の全ての電力を無駄なく活用でき、停電知らずなのもスマートハウスの良さです。

スマートハウスにすれば、非スマートハウスよりも、ずっと効率的で失敗しない暮らしができるでしょう。

太陽光発電の弱点は積雪などの「影」です。八戸も雪は降りますが積雪の量が少ないことと、

日射量が多いことで太陽光には適したエリアと言われています。

 

八戸で失敗しない家づくりを目指すならぜひタナカホームへご相談を。

 

土地・資金・間取りなんでもご相談ください

 

下記よりご予約できます

ご予約はこちら