未来を先取り!ゼロエネ構想に基づく「T-Smart2020」の家とは?
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近頃、屋根の上に太陽光パネルを載せた家をよく見かけるようになりましたよね。
それは、環境にやさしく、家計にもやさしい太陽光発電システムを新築の際に導入する家庭が増えているからなのです。
しかし、タナカホームは、さらにもう一歩進めたZEHシリーズによる「ゼロエネルギー住宅」を提案しています。
「T-Smart2020」は太陽光発電と大容量蓄電池を搭載することにより、電気を自給自足できる住まい。日中発電した電気は自家消費電力として使われます。そして大容量蓄電池にも電気を貯めることにより、夜間の電気も賄うことができます。一方、余った電力は電力会社に売却します。停電などの非常時の場合も、太陽が出ていれば電気を利用できるので、安心。エコキュートとの組み合わせで、最低限の電気と生活用水を確保できます。
タナカホームのZEHシリーズは、気密性・断熱性が非常に高いため、熱効率が高く、
冷暖房で使う電気料も少なくて済みます。
地球温暖化対策が課題となるなか、国は新築住宅に「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」として、今後省エネ基準を満たすことを義務付ける構想をもっています。
「T-Smart2020」は、タナカホームが国の施策にいち早く対応した先進のスマートハウス。
これからの住まいのスタンダードになるものとみられます。
太陽の恵みをフル活用した光熱費ゼロ住宅
注目の「T-Smart2020」を見に行こう!
「T-Smart2020」の詳しい説明やモデルハウスの見学は、類家店までお気軽にお問い合わせくださいね!
フリーダイヤル0120-944-936。〒031-0001 八戸市類家3丁目6-6
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