現場ブログ

内装の工夫〜色の組み合わせ〜

皆さんこんにちは!

類家店 インテリアコーディネーターの堀内です。

年末からの大雪と寒気がなかなか解消しないですね❄️

通勤・帰宅時の事故が怖いですね😥

皆様もお気をつけてください!

さて今回は、『内装の色の組み合わせ』についてお伝えしたいと思います。

内装というと、壁紙だけではありません。

床、棚、建具、巾木、窓枠、サッシ枠、水廻り設備、すべての色が部屋の印象を決めています。

なので、逆にいうと目指したいインテリアテイストを決めたら、おのずとそれぞれのパーツをどんな色にするか、どんな組み合わせにするか、が絞られてしきます。

このブログでは、床(フローリング)、棚、建具、巾木、廻り縁など木質素材でできた建材を「木質パーツ」と呼んでいきたいと思います。空間において広い面積を占めるこれら木質パーツと、天井と壁を覆う壁紙の色の組み合わせが、内装のコーディネートにとってとても大事になります。

木質パーツの色、壁紙の色を変えるだけで、これらのそれぞれのスタイルに近づけることができます🙌

⭐️流行りのインテリアスタイル

・20年くらい前に流行し始めて、今や定番人気となった『北欧風』

木の色は薄い白系か黄系、もしくはグレー系が無難に合います。オレンジに近い色味でも合うでしょう。あとは、薄いグレー系ソファーにマリメッコなどの北欧系のクッションや小物を配置すればバッチリです!

・男前な『ブルックリン』『ヴィンテージ』スタイル

ここ数年根強い人気ですね。北欧と合わせて2大巨頭といってもいいかもしれません。こちらのスタイルに合わせるのは、オイルステインを塗ったようなダークな色の木質パーツです。そこに赤レンガや年季の入ったレザーわ濃いめのデニム、アイアン、真鍮の要素を合わせると出来上がります!

・『BOHO』

ボヘミアンとSOHO(NYのアーティスト等の職場兼住宅)が合わさった言葉で、ブルックリンスタイルにボヘミアン(遊牧民)らしい白い小物をどんどん足していったようなスタイルで、とにかく「」が印象的です。よく目にする要素としては、モロッコの「バニワレン族」のラグです。こうゆう柄のラグ見たことありませんか?

くすんで寂れた感じの粗い木目に、白やアイボリーのラグ、ざっくり編んだニット小物、流木など合わせると出来上がります!

・『フレンチシャビーシック』

女性に人気のスタイルです。

昔のフランスを思わせるインテリアで、木質パーツは、BOHOと同じような寂れた古材を使ったような感じが合います。白を基調として、ペールブルー、ペールピンク、ベージュを合わせていきます。レース、ホーロー、真鍮やゴールド、ガラス製品をプラスすると、よりらしくなります。

⭐️定番人気のインテリアスタイル

・『ナチュラル』スタイル

木部の色は黄系かオレンジ系でいくと無難ですりダークブラウンなどの暗くて濃い色味は避けましょう。そこに、温かみと親しみの感じられるベージュや白、クッションやソファーなど、木製食器や小物をプラスしていくと出来上がります。

・『ボタニカル』

ナチュラルスタイルから少し濃いめ、暗めの木の色にして、たくさんの観葉植物や、植物系の壁紙やカーテンをプラスするとボタニカルに変わります。ナチュラルとは違い、ガラス器やアイアンフレームの家具も合います。

・『カルフォルニア風』も好きな方が多いですよね。

明るい抜けるようなトーンが似合います。床などの色は、甲板や海の家を思わせる白系、黄系かオレンジ系です。とにかく白や水色、オレンジなどにペイントした板を多用して、マリンぽく綿のロープやラグ、サーフボード、流木、ウォッシュ系の薄色デニムを合わせましょう。

・最後に『和モダン』

純粋に和にしたいという方は最近少ないですが、和モダンなら取り入れやすいですよね。和にしたければら木目の主張しない白木、もしくはかなり黒に近いような濃いめ暗めの木を使うといいです。建てたばかりの高級旅館、もしくは建てて数百年経った寺ま古民家を思い浮かべていただくとわかりやすいかと思います。そこに、和紙や焼き物を合わせるとらしくなります。

お家の内装を決める際、是非参考にしてみてください!