【スタッフ紹介】工務部工務課 玉沢 智美
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こんにちは!
八戸市の工務店タナカホームです。
今回ご紹介するのは
女性の現場監督 玉沢 智美さんです。
服飾の学校を卒業しアパレル業界で働いてきましたが、
新しいことに挑戦したいと思い、タナカホームへ入社しました。
現場監督といえば男性が多いイメージがあるかと思いますが
持ち前の明るさと魅力的な人柄で
現場の職人さんからも『玉ちゃん』の愛称で
親しまれています!
以下は、玉沢さんのインタビューです。
▲工務部工務課 玉沢 智美(たまざわ ともみ)
出身/岩手県
勤続年数/4年目
Q子供の頃の夢は?
海の見えるところで、自給自足を取り入れた
色々な人の笑顔がとびかう
カフェをひらくことが夢でした。
Q現在、どのような業務を担当していますか?
分譲住宅の現場監督をしています。
職人さん達がいい仕事ができるような
安心・安全の現場運営を心掛けています。
Qこの業界を選んだ理由は?
もともと建物が好きだった事と
毎日生活している家ってどのように出来ているんだろう?と
知りたい気持ちもあり
現場監督をやってみたいと思っていました。
未経験からの挑戦でしたが、
やりたい仕事を応援してくれ、
チャンスをくださった会社にはとても感謝しています。
Q仕事への熱い想いやこだわりを教えてください
自分一人で解決できないことは、意地をはらず相談をし、
たくさんの人の力を借りるようにしています。
大切な事は、意地をはって、一人で何とかすることではなく
お客様が満足いただける家を作る事だと思っています。
Qお客様へ向けてのメッセージをお願いします。
ゴールのない仕事だと思っています。
自分の成長がお客様の満足・安心へつながると思いますので、
日々進化していきます。
現場女子ならではの目線で家づくりしていきたいと思います!
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