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土地選び【高低差】

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こんにちは、八戸市の工務店 タナカホームです。

今日は高低差のある土地についてお話していきます!

高低差のある土地とは、がけ地や傾斜のある土地の総称。
他の土地と比べて安いことが多く、建築費用が高くなる場合もあります。

【高低差のある土地の工事】

・造成工事
住宅を建てる前に、
切土、盛土、埋め立て、地盤改良などで、土地をならすこと。

・擁壁
基礎が崩れないよう、
補強するための壁を作ること。

・土留め
がけや盛土などが崩れないように、コンクリートなどで、
“土を留める”こと。

道路より低い土地は防音性や気密性に優れていて、

道路より高い土地はプライバシーや採光の確保がしやすいといわれています。

高低差のある土地は安いことが多いです。しかし、建築の仕方によっては費用が上がる場合も多くあります。
土地購入前に、担当の営業さんに相談しましょう!

ご興味ございましたら、お気軽にご相談ください!

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